私を生きるセラピー 前世編

何度かブログで書いております『私を生きるセラピー』ですが

昨日、大きな区切りまで完了することができたので、ちょっと記録がてら、記念に書き残しておこうと思います。長くなりますが。。

「私を生きるセラピー」とは、20歳〜母胎内まで1歳ずつ遡り、自分と向き合い、癒し、光に戻して自分と統合していくという地道な作業です。この地道な作業をしていく段階で「あ、私らしくなってきた。あまり悩まなくなってきた」とか、少しずつ実感していくのがたまりません。

前にもご紹介しましたが、こちらの本の著者、田中小梅さんが始められました。

私は直子さんから、この本とセラピーのことを教えてもらいました。

始めはね、正直全くピンとこなかったんです。また新しいセラピーかー。でも私、自分でだいぶ癒せるし。と思っていました。私には必要ないかなーと。

ですが、8月に日本に帰ってきて、やっぱり始めよう、と思ったのです。なんというか、何かこのままじゃいけいないような、自分にテコ入れが必要な気がしたのです。今思うと、ベストタイミングでスタートできたと思います。

 

言葉では説明に限界があるのですが、まずはしっかりグラウンディングをしてから、宇宙の循環の中に身を置く瞑想をしてから向き合います。このグラウンディングがなかなかできない方が多く、私も苦労した一人です。

お茶会を始めたきっかけでもありますね。

 

さて、その瞑想をしてからそれぞれの年代の自分と対話して、その当時の自分自身を癒していきます。優しい言葉をかけよう、とかがんばらなくても、ただ話を聞いてあげるだけでどんどんその子は癒されていきます。本にもそのやり方が書いてありますが、私は始めの20歳を誘導してもらい、やり方を教えてもらって19〜4歳までは自分でやって、あとは記憶が薄い3歳以下も誘導してもらいました。

直子さんとラインの通話でハワイと繋がって誘導してもらいます。なんと便利な時代なんでしょう。

2、3時間かけてお話、瞑想、誘導、としてもらうので追加料金はかかりますが、途中で挫折してしまうよりは断然お願いしてしまう方がいいと思います。途中の年代でも、お願いした方がいいと思う方は、ぜひ。

どれくらい癒されたか、を直子さんは数字で教えてくれるのでとても分かりやすいです。数字が上がらないとやり直し、なので挫折しそうになりましたが、やるしかない、と言い聞かせ、やりましたよ。

で、母胎内までは年内に終了しました。

どの年代も100以上になりました。

 

で、で、ここからが今日の本題です。長くなるよ。

 

昨日は「前世の私」と「人間になる前の私」と繋がる、の巻の誘導をしてもらいました。

そこへ繋がっていけるのはコツコツと母胎内まで癒してきたご褒美でもあります。

 

まずは前世です。

まず0歳児のしほちゃんと繋がり、その子に前世に繋げてもらいます。

 

俗に言う前世療法や退行催眠、前世を見てもらうことなんかに、私は今まで、そんなに関心がありませんでした。

あの人とは、この人とは、前世でも家族だったんだよ、こんな関係だったんだよ、とか何かのついでに教えてもらうことはありましたが、それを知っても大きく今が変わることもなく、ま、ちょっと、より愛おしく感じるな、そりゃご縁があるよね、とか思っておしまい。でした。

 

ですが、今回は、今の自分に大きく影響を与えている人物に会いにいきました。

このセラピーで会う前世の人物は、無念を抱え、成仏できておらず、そのために今の私に影響を与えていることがほとんどだそうです。

 

その人物は、だだっ広い荒野の中にぽつんと一人でいました。

廃墟のような小さな家がぽつぽつありますが人の気配はありません。

 

直子さんに、その人を客観的に見ているのか、自分がその人としてそこに立っているのかどっち?と聞かれましたが、間違いなく私はその人を体感していました。男性です。そして、深い悲しみ、虚しさ、脱力感に包まれています。

何か、戦いの後だと分かりました。

リーダー的存在だったその人は「自分がみんなを守らないと、自分がやらないと」とあまりに強い使命感と責任感を抱え、でもそれを成し遂げることができず、ただ立ち尽くしていたのです。

同調して、涙がとどまることなく溢れました。(今日も、目がぱんぱん)

 

そして、その男性は、その後自殺します。

 

その男性の魂は成仏できていないまま、今の私にも大きく影響を与えていたのです。

男性的な性格、行動。自分ががんばらないと、と思い込むくせ。思い当たる節がたくさんあります。

その魂を光に沿って天へと導き、光にお返ししました。

 

前世からかぁ、、と愕然とした部分もありますが、なんというか、本当にすっきりとしました。

同じ風景を見ていた直子さんと(私が感じているイメージをそのまま受け取るんです、直子さん)、

「あの人、すごくいい感じの素敵な男性だったよね」とか、「嬉しくてものすごく泣いていたよね」とかね。答え合わせしました。

彼が守れなくて悔やんでいた人たちの魂も、一緒に天の光に送りました。

 

しほちゃんにかなり大きな影響を与えていた人だったね、と直子さん。私もそう思います。

肩の力を抜いて、幸せに、平和に生きて欲しい。

(そんな時代が来るなんて思っていないようで)少し戸惑いながらも私にメッセージをくれました。そして、ありがとう、と。

これを書きながら、また涙が溢れてしまいます。

 

会えて本当によかった。そこまで辿り着いた自分にも、たくさんの感謝を送ります。

 

長くなるので、、

一旦区切ります。

次は、宇宙空間をふわふわしていた頃の私のお話。