ルミナリエ

ルミナリエに行ってきました。

行ってきましたというか、元町で用事を済ませ、帰り道に寄りました。

20年ぶりくらいでしょうか、、久々のルミナリエ。光のアーチが続き

 

東遊園地(という公園)が終点。出店もいっぱい出ているそうですが、そこにはあまり興味なく東遊園地には入らず外から写真だけ。

 

ルミナリエに関しては色んな意見があります。

イルミネーションに関しては節電がどうだとか

年々規模が小さくなってるのでいっそもうやめたらと言う人もいれば「鎮魂の祈りなのになんてこと」と怒る人がいたり

神戸の人は人混みを嫌がってこの期間は出歩かない人も多いそうです。

 

色々です。

個人的には、ルミナリエがなくなったとしても、祈りの気持ちが消えるわけではない。別物だと思っておりますが。

 

とにかく、阪神淡路大震災のあったその年から、ルミナリエが開催されました。その年、です。その復興の早さ、人々のエネルギー、ものすごいことだと思います。

 

心の準備もなく、急に、あの世へ召された方の魂は成仏できないこともあるそうです。

 

ちょっと話が飛びますが、今年の3月11日、シドニーでの瞑想会は、ミポリンの誘導で追悼のお祈りとリトリーバルをしました。

リトリーバルとは、魂の救済。光の方へ導いていくこと。

瞑想の中で、私は突然、愛する人と離れ離れになってしまった深い悲しみ、絶望感に包まれました。思い出すだけで涙が出そうな、深い悲しみ。誰とも分からない方の気持ちと繋がったのです。とにかくその時は、その気持ちを抱きしめ、光輝く天に登っていくようにイメージしました。イメージできたことは実際に、確実に起こっています。

 

参加して下さったそれぞれの方が、それぞれのリトリーバルをしました。

今思うと、なんと貴重な体験だったろうと思います。

 

『魂』の話となると毛嫌いしたり、ピンと来ない方もいるかもしれません。

でも、やっぱり「ある」という前提でいるのが自然だと、思います。

 

これは受け売りなんですが、私たちそれぞれが、自分の人生を生き、それぞれの魂が光になると(元々光ですけれど、さらに磨いていくのが人生なのです)

天に昇りきれずにいた魂も、光を見つけ、光に帰っていきやすいと。

 

自分を生きるだけでいいのです。

それが全ての魂の喜びになる。

 

ルミナリエは、私にとって魂について考える機会になりました。

 

今日もありがとうございました!

しほ