法事

昨日は祖母の法事に出席しました。

日本でそんな行事、といいますか集まりに行くのはものすごく久しぶりです。

前にも書いたことがありますが、私の母の実家はお寺で、叔父が住職さんです。昨日も叔父さんがお経をあげて、法事が執り行われました。なので本当に、親族だけでね、小さくほっこりと。

久々に親戚のみんなにも会えて、「日本に帰ってきた感」をさらに味わいながらよい1日になりました。

 

お経なんて、まったく意味の分からない呪文のように思っていた20代でしたが、今では「さすがいいこと言ってるなぁ」と思えるようになりました。

なんというか、祝詞にしても、自然からのメッセージやスピリチュアルなメッセージも、表現が違うだけ、入り口が色々あるだけで結局同じところに行き着くんだなー、とも思いました。

 

数年前ですが、本を買って般若心経のえんぴつ写経をしていたことがありましたが、これ、よかった。

意味も丁寧に説明していて、ゆっくり書きながら、へー、これが般若心経ですか。と思いました。それより前は「難しいもの」と思い込み過ぎて、興味も湧かなかったのです。

 

昨日の法事で、般若心経と、もいっこお経を1つ、みんな揃って読み上げました。

お経を書いた紙を渡されて、それを木魚のボンボンに合わせて。

みんなお寺にゆかりのある人だからそうしたのか、どこの法事でもそうしてるのは分かりませんが、ほわーんと一体感が生まれて、とってもよい法事でした。

おばあちゃんも喜んでくれていると感じました。

 

このえんぴつ写経を、もししておらず、般若心経についても知らなかったら、やっぱり法事って退屈だなーって思ってたかも、しれません。

もうすっかり大人なので、今さらこんなこと書くのもちょっと恥ずかしくありますが、こういう行事も、心を込めて参加していこうと思いました。

やっぱり、帰ってきてよかったと改めて思ったのです。

 

今日もありがとうございました♡

しほ