おむすびと霊気

少し前に霊気クラスの再構築の巻で、霊気のクラスを新しくしていくことを書きました。

すごく嬉しかったし励みにもなったのは、今までの生徒さんからの反響がとても大きかったこと。特に先生コースを私から修了した生徒さん、日本でもシドニーでも、のみなさまもたくさん応援してくれました。ありがとう、みなさま♡ 進んでいきます。

 

再構築にあたっては、あまり考えたりサーチするのはやめて、ボタニックガーデンの木にもたれて本を読んだり、昼寝のような瞑想のような時間を過ごしたりしてたら、なんだか予想以上のスピードでちゃんとまとまってきました。

ようやく考えすぎないことができるようになってきました。

今までは何かを考え出すと寝てる間もずっと考えていた時期もありましたが、ここ最近では休む時は休む。これができるようになってきました。

 

私は今まで3人の先生から霊気を学んだんですが、昨日ふと教科書を見てみました。どれも悪くないし、間違ったことはもちろん1つも書いてないです。

で、表紙の『霊気療法』だとか『霊気法』という言葉を見て、ここ最近私が感じていた違和感はこれだったんだ、と分かりました。

私が伝えたいのは霊気のメソッドじゃなくて根っこの部分です。

 

霊気療法が確立されたのは1922年(大正11年)のこと。京都の鞍馬山で誕生しました。臼井甕男(みかお)先生という、当時50代の男性が確立されたお手当療法です。

 

それから100年近く経って、世の中はすごい勢いで変わってきたわけで。それなのに、その時のやり方がそのまま続いているとずれが出てくるのではと、思うのです。

 

100年前の日本。

今よりたくさんの自然があって、人々は自然を敬い共存して

神社やお寺の神様との距離もきっと近かっただろうし、もちろん家の中にも、自然の中にも神様を感じて

ご先祖さまに手を合わせて

きっと今よりずっと食べる物に感謝して自分のエネルギーにしていただろうし

 

そんなのが当たり前の中で、少しの霊気のメソッドを加えたらさらにお手当パワーもしっかり身についたのではと思うのです。

 

今は、その頃と比べたらどんどん時代が変わって、他との繋がりが薄くなりつつあります。

そんな中で「霊授(アチューメント)を受けて、手を当てるだけ」で、ちゃんとヒーリングができるとは、前のようにいかないのではという気がします。

 

ここ最近の私は、いつも自然と対話しているかなえちゃんや直子さんや、日本ではあーちゃんが動物や自然や神様の声をたくさん伝えてくれるおかげで、ずいぶん繋がりを感じるようになりました。付き合う友達でスタンダードが変わります。それと同時に効果的なヒーリングもできるようになってきました。

ちなみに、そんなお友達の共通点は、みんなどっしり地に足をつけて、しんどいこともあるこの世の中をたくましく生きていること。本物のスピリチュアルは現実逃避でも遠くの世界でもなく、今をしっかり生きて人のお役に立ちながら進んでいくための道しるべだと思うのです。

そんなありがたいお付き合いの中で得たことも全部ひっくるめて、私は私らしく、できることをしっかりしていこうと思うのです。

ま、ちょっとドキドキしますけど。

新しいクラスを作っていくと決めた時から、久々の緊張感があります。

 

私のクラスは『繋がり』を再確認して実感していくことから始めます。

 

こうやって、霊気のクラスのことを考えていたら、1冊目の書籍を書いた時のことを思い出しました。神戸に住む親友、あーちゃんのことをツラツラとまとめた『親友はスピリチュアルカウンセラー』です。

1マッサージセラピストが、何を急に思いたったのかしらと、自分でも不思議な勢いで完成したのですが、やっと自分の中でちゃんと繋がってきました。本はどうも、なぜか、完成してから読み返すのが照れてしまうので放置していたのですが、久々に自分で読み返してみました。

そこから少しだけ抜粋すると

『それは、古代の人たちが

動物と対話し

細やかな波動を感じ

自然からたくさんの知恵を頂いて

地球とも、宇宙とも、繋がっていた時代

八百万の神様を感じて暮らしていた、そんな時代。』

 

どうも偉そうで、やっぱり恥ずかしくなりますが

あーちゃんの講座で学んだことを活かしてそうなっていけたらいーな、のくだりの一部です。

アニマルコミュニケーション講座だけど、奥が深いのですよ。

 

私が書籍で伝えたいのは、ただ単にスピリチュアルなお話でもなく、ただ親友の紹介をするだけでもなく、

そんな時代に早くなりますようにと、私だけじゃないたくさんの存在からの後押しがあって完成したんだと思うのです。

(ま、小さいおじさんの話とか、半分くらいは気楽なお話ですが。)

 

本でもクラスでも伝えたい根っこは同じ。

クラスではさらに私らしく、実践的なヒーリングと、体も元気にする具体的な方法や、今に繋がる歴史のことも加えていきます。

「今ここ」をさらに大切にしていけますように。

 

 

クラスは、おむすびの軽食付きです。これは今朝ふと思い付いた。

五感をピカピカに磨く第一歩になれば。

じっくり味わって何か食べる。大事です。

ミポリンの瞑想でも、何かをじっくり味わって食べて、そこから開く記憶の扉の向こう側に意識で飛んでいけたりします。(前の記事はこちら!)

第六感は五感を磨くと、もれなくついてくるのです。

 

それに、長い歴史のある日本のすばらしさを再確認できたらいいな。

これは、あーちゃんが福井に出張に行った時の写真をお借りしました。

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むすびの国、日本の日本人らしさがギュッと詰まってて、ステキ。

そんな想いも込めて、クラスを開催します!

 

ドキドキが、だいぶワクワクになってきました。

11月にはスタートです☆

 

また続きで内容をまとめていきます!

 

今日も読んで頂きありがとうございました!

志穂